皆様、、選挙は行かれましたか。私は期日前投票に行きましたが、選挙当日の8日は、ココ滋賀も雪が積り、投票率が下がると思っていましたが、前回よりも1.37倍増えた様です。結局、自民党の圧勝に終わりましたが、これから民衆の期待に応えられるのか、、是非、高市さんには、この難局の日本を明るい未来へ導いて貰いたいものです。
先日、女性のお客様が和順庵にお越し頂きました。鑑定後、彼女に鑑定用紙を手渡すと、「実は、私はこの鑑定用紙に付いたお香の匂いにつられてコチラに、お伺いしました。すごく良い香りですね。」と、言われたので、このお客様は仏縁によって、お越しになったと思いました。仏縁とは、仏様や仏教の教えとの間に結ばれる「ご縁」 を指します。これは、仏の引き合わせや仏教に出会うきっかけとなるものです。多分、このお客様は和順庵に来た事で、開運されていく様に思いました。以前、このブログでもご紹介しましたが、お釈迦様が弟子のアーナンダに、持つべき友の話しをされた事を思い出しました。ある時、お釈迦様はアーナンダを連れて街に出られました。この日は、注文していたお香を貰いに行く日でした。お釈迦様がアーナンダに「持つべき友とは、どの様な者か、、。」とお尋ねになりました。すると、アーナンダは「はい、正直者でウソを言わない人間です。」と言うと、「アーナンダよ、、魚屋に行って下に敷いている葉っぱを貰ってきなさい。」と言われました。アーナンダは言われた通り、魚屋から葉っぱを貰ってきましたが、生臭い匂いが衣に付着しました。「ブッダ(釈迦)、この匂いは臭くてかないません、、。」「では、その葉っぱを返してきなさい。」と言われ、お釈迦様が何故この様な事を言われたのか、、アーナンダは、この時迄は理解出来ていませんでした。続いて、お釈迦様はアーナンダに、「アーナンダよ、、注文していたお香を貰ってきなさい。」と言われ、お香屋に向かいました。店は、良い香りが立ち込めており、中に入ると先程迄の生臭い匂いが打ち消されていました。すると、アーナンダは思いました。「魚屋に居る時は、生臭さい匂いに耐えられ無かったが、毎日過ごしているうちに、いずれこの生臭い匂いにも慣れてくるだろう。それは、真実から遠ざかり、気づかずに過ごす事になるのだ。しかし、ココはどうだろうか、、。清々しい良い香りに囲まれ、いつまでもココに居たいと思う、、。そうか、ブッダは仏教によって仏縁になる事を、私に伝えたかったのだ。私が仏教に出会い、この素晴らしい教えに救われた様に、コノお香の様な存在になり、志しを共にする仏縁を持たなければならない。」その事をお伝えすると、お釈迦様は何もお応えせず、笑みを浮かべました。私の鑑定は、ただ鑑定するだけではありません。来庵するお客様には、必ずお経を唱えさせて頂いています。少しでも、この素晴らしい教えを皆様に触れて頂きたいのです。




