学ぶ、、。①

私は、今年で62歳になります。今日迄、山あり谷ありの人生でしたが、今となっては、全てが良い思い出として、心に刻まれています。その様に思えるのも、還暦を迎えた辺りからだと思います。以前の私なら、「あの時、こうしておけば良かった。」と、嘆く自分が居ましたが、大病を経験した事で、生まれ変わったというか、考え方も変わっていったのです。それ迄の私は、「どうせ死ぬんだから、来世は少しでも良い暮らしができる様、功徳を積み重ねながら、日々生きる事だけを考えよう、、。」と思っていたのですが、今は、この残された人生を余すこと無く、人の役に立ちたいという気持ちが強くなってきました。2023年11月、私は大動脈瘤手術を致しました。事前に担当医から難しい手術になる事を告げられていたので、この時ばかりは、流石に死を覚悟しました。「死んだら、何処に行くのだろう。今世は、あまり良い行いをして来なかったから、、多分、地獄かその手前の餓鬼か畜生か、、。せめて、そこに落ちる前に、両親や弟に一目会いたいなぁ、、。」と、手術の前日の夜、そんな事を考えていました。8時間に及ぶ大手術は、無事成功しました。目を開けた時、「白井さん、、終わりましたよ。」と言われた時は、本当に終わったのか、、。自分の感覚では、少し仮眠した程度に思えたのですが、次の瞬間、腹部に激痛が走った事を確認すると、とんでもない経験をしたと、その時は思いました。それ以来、この命は私のモノでは無く、誰かに捧げなくてはいけない命と、、思う様になりました。「自分には、占術・仏道行以外に、何が出来るのだろう、、。」そう考えていた時、鑑定でお見えになったお客様が、「先生、別の占い師さんから、私は占い師に向いているって言われたんです。ですが、どれもこれも難しそうで、、。因みに、先生はこの四柱推命を教えたりされないんですか?」「今は中々時間が無くて、、。」と、言いましたが、本当のところは、この占術法を誰かに伝えたい、、残しておきたいと思っていたのです。私が占いに興味を持ったのは、仕事の中で、人とのコミニケーションに使えたらという、単純な理由でした。最初は、細木数子氏の六星占術を丸暗記しましたが、何と無く、当たっている様な時も有りましたが、全く違う鑑定になったりと、精度においては、あまり良くない様に思いました。何事にもこだわりの強い私は、京都の〇〇館という占いスクールに入学しました。四柱推命に出てくる十干・十二支・四季・方位等の難解な組み合わせと、その意味合いについて学びましたが、理解は出来ても、色々な仮説が想像される為、どこをどう切り取って説明してよいのか、、。このままでは、趣味で終わる様な気がしていました。そこには、15回位通いましたが、実際仕事で鑑定しても、納得できる答えを見いだせませんでした。「まるで、学校は卒業したけど、社会では通用しないのと一緒やん、、。」と、その時は思いました。 次回つづく

和順庵 蔵王権現
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