この仕事をしていると、つい自分の事を占ったりします。すると、「やばぁ〜、、っ」と、人生転落寸前で救われている事に気付かされます。では、何故、自分は運に恵まれたのか、、。それは、両親がこの誕生日を選定してくれたからです。もし、1日でも早く生まれていたり、遅く生まれていたなら、私はココでのんびり、ブログを書いていないかも知れません。そう思うと、両親や先祖に感謝しなければ成りません。ですが、私の運勢は決して恵まれたとは言えません。自分を占うと、確かに運の強い星が有るのですが、足を引っ張る星も点在しているのです。なので、家族や仕事、金銭、人間関係において、苦しい時期を過ごしていたのです。折角、先祖から守られているにも関わらず、自分本意になったり、ワガママになったり、相手を傷つけたり、、。私の性格には、運の強さを引き下げる星が沢山あるのです。人を憎んだり、妬んだり、クヨクヨしたり、、。若い時は、それらの星をふんだんに使っていた様に思います。ですから、仕事やお金、家族にも迷惑を掛け、人生を何度も踏み外しかけた事が有るのです。もし、私が今の時代に生まれていたら、詐欺や押し込み強盗の様な組織に誘われたなら、生活やお金の為と思って、やっていたかも知れません。人生の岐路に立たされた時、苦しい自分を救ってくれたのが「四柱推命」でした。自分という人間を知る事で、強い面や弱い面、飛躍する年や後退する年を見極めながら、行動する事により、私の人生は少しづつ好転して行きました。また、仏教との出会いが更に生まれて来た意義や「護られている、、。」と、強く感じる様になったのです。コレらが合わさった事で、今の幸せな自分の姿が有る様な気がします。そんな時、心の中で「良かったぁ、、。無事還暦迄、生きて来れた、、。」と、つくづく思うのです。ここで、私の運の良さと、その時に起こった不思議な話しをしたいと思います。アレは、大学を卒業して就職した会社での出来事です。学生時代、柔道に明け暮れていた私は、実業団の企業に就職しました。ですが、実業団と言っても、柔道の引退後は何の保証も無く、世間知らずの私は、朝から晩まで、柔道の事ばかり考えていました。有る時、部活の先輩が次々退職する姿を見て、初めて現実を突きつけられました。引退後は、仕事らしい仕事は用意されていなかったのです。いずれ自分も、先輩達の様に行き場を失い、会社を辞める時が来る事を考えると、日を増すごとに不安な気持ちになっていきました。 次回つづく




