難しい相談。

11月になりましたね。朝夕、肌寒くなってきました。今年も残すところ、2カ月となり、この歳になると、月日が経つのが早く感じます。先日、30代男性の依頼者から電話を頂きました。「もしもし、私は〇〇といいますか、、アナタは私の人生など占いできますか、、。」「はい、、あの〜日本の方ですか?」「私は中国人の〇〇です。日本こが少し苦手ですが、アナタの喋る事は分かります。なので、相談良いですか、、。」と言われて後日お越し頂きました。内容は、〇〇さんは日本でキャラクターグッズの販売されており、3店舗目をオープンする予定で、その店舗の名前を考えて欲しいとの依頼でした。店舗の場合は、本人がある程度店名を考えているのか、、コチラが一から鑑定した店名を提示するのかによって、料金が違ってきます。「〇〇さん、店名は幾つか候補はありますか?」「そうですね、月というのを入れた名前が良いですね。」「では、コチラで提示するカタチになると、2〜3日後にお知らせになります。幾つか店名を提示しますので、その中から選んで頂く事になりますが、いかがですか?」「分かりました。でも、月はどうですか?私は、日本で商売している名前は、奈落の底とか、首かざりと言った名前を付けています。」「あの〜、、画数とか占いとか、関係ない様な気がしますが?」「そうですか、、。でも、コチラは当たるって友達から聞いて来ました。」「私のところは、〇〇さんの名前・生年月日・店舗の特徴・吉数を元に鑑定し、店名を考えます。意味もなく、店名を付ける事は出来ません。」「そうですかぁ、、。でも、月って綺麗じゃないですか、、。」「それなら、セーラームーンとか、月光仮面とか、、。」「セーラームーンは私も考えましたが、他の店がやっているので、、。月光仮面って、、?」「昔のヒーローです。〇〇さん、申し訳無いですが、私の仕事では無い様な気がします。占いでは無く、企画・立案会社にお問い合わせ下さい。」と言って、お帰り頂きました。基本、店名は創業者の思いや、会社の発展を願って命名するのですが、占術や印鑑は中国から渡って入ってきたといわれています。なので、社名や名前にはこだわって命名されていると思っていたのですが、、。今の若い人は、あまり名前にこだわらないのかもしれませんね。いずれにせよ、文化の違いによって意思疎通が生じた出来事でした。

癒しの里和じゅん大津店・衣笠ビル

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