天理大学の至宝正木選手が、8月30日に亡くなられました。64歳という若い死に、天理大学、OB会、柔道界には、本当に残念な知らせとなりました。正木選手、、ここでは先輩と呼ばせて頂きます。先輩とは、天理大学時代、練習は勿論の事、学生時代を共にした、先輩後輩の間柄でした。先輩とは、一度だけ試合をした事が有りましたが、当然ながら先輩の払い腰という投げ技で一本負け致しました。アノ体格(身長180cm、体重150kg)から繰り出す技の一つ一つが、しなやかで、まるで軽重量級選手の様なスピードで有りました。同じ大学で有りながら、存在の大きさに、私は先輩と話す機会があまりございませんでした。唯一の思い出としては、私が大学4回生の時、フィンランド柔道親善団体で行った際、同行して下さったのが先輩でした。でも、お互いが気を遣っていたのか、遠征時にも会話を交わす機会は有りませんでした。在学中、先輩は大学の准教授だったと思うのですが、優しい印象しかございません。それだけ、怒られる事も、練習でも、厳しい指導は有りませんでした。同じ釜の飯を食べておきながら、正直なところ遠い存在として、私には映っていました。今はただ、ご冥福をお祈り申し上げるばかりです。
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2026年9月12日独り言、、。
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